フォトギャラリー ―無断転載を禁じます―▼年月選択2024年12月2024年11月2024年10月2024年09月2024年08月2024年07月2024年06月2024年05月2024年04月2024年03月2024年02月2024年01月2023年12月2023年11月2023年10月2023年09月2023年08月2023年07月2023年06月2023年05月2023年04月2023年03月2023年02月2023年01月2022年12月2022年11月2022年10月2022年09月2022年08月2022年07月2022年06月2022年05月2022年04月2022年03月2022年02月2022年01月2021年12月2021年11月2021年10月2021年09月2021年08月2021年07月2021年06月2021年05月2021年04月2021年03月2021年02月2021年01月2020年12月2020年11月2020年10月2020年09月2020年08月2020年07月2020年06月2020年05月2020年04月2020年03月2020年02月2020年01月2019年12月2019年11月2019年10月2019年09月2019年08月2019年07月2019年06月2019年05月2019年04月2019年03月2019年02月2019年01月2018年12月2018年11月2018年10月2018年09月2018年08月2018年07月2018年06月2018年05月2018年04月2018年03月2018年02月2018年01月2017年12月2017年11月2017年10月2017年09月2017年08月2017年07月2017年06月2017年05月2017年04月2017年03月2017年02月2017年01月2016年12月2016年11月2016年10月2016年09月2016年08月2016年07月2016年06月2016年04月2016年03月2016年02月2016年01月2015年12月2015年11月2015年09月2015年07月2015年06月2015年05月2015年04月検索RSS(別ウィンドウで開きます) 平成31年2月号2019-02-07 【「豪雪地」佐藤 誠】由利本荘市内でも有数の豪雪地である鳥海町百宅、10年後には鳥海ダムの湖底に沈む カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark Ⅳシャッター速度 1/320絞り数値 9.0ISO感度 100レンズ Canon EF24-105mm f/4L IS ⅡUSM平成31年1月号2019-01-04 【「謹賀新年」進藤健次郎】平成30年12月号2018-12-10 【「雪はかぶるままの私と枯草(山頭火)」間宮繁夫】寒い冬がやって来ます。雪の中で動物も植物もじっと寒さに耐えています。自然には逆らえず、時が過ぎ行くのを待ちます。SONY Cyber-shot HX200V, Vario-Sonnar T*4.8-144mmF2.8-5.6,(88mm), F5, 1/250秒, ISO-160.平成30年11月号2018-11-08 【「晩秋の獅子ヶ鼻」照井廣實】(油彩8号)二十数年前に描いた「獅子ヶ鼻」の絵です。地面がすべて落葉に覆われた、静かな晩秋の風景です。 ※8号:46×38(単位:cm)平成30年10月号2018-10-11 【「栗」奥山俊浄】(油彩 SM)描いたときは満足していましたが、今見ると雑な仕上がりで恥ずかしくなります。 ※ SM:227×158(単位:mm)平成30年9月号2018-09-10 【「満月」 鈴木敬麿】時期は9月初旬の満月の夜、場所はにかほ市象潟からです。NIKON COOLPIX P600、SCENE(月撮影モード)、ISO100、F6.5、1/320秒。平成30年8月号2018-08-09 【「山の日」佐藤 誠】2年前から祝日となった山の日、中高年にとっては想像以上に体力の低下を実感させられる日でもある。 カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark Ⅳシャッター速度 1/250絞り数値 6.3ISO感度 200レンズ Canon EF24-105mm f/4L IS ⅡUSM 平成30年7月号2018-07-06 【「尾の鰭の扇を金魚全開す(山口誓子)」間宮繁夫】金魚はもともと陶器の鉢などに入れ、上から見る「上見」が正式な鑑賞法のようでした。上から見ると、尾びれが扇を広げて扇ぐ時のようにひらひらとして綺麗です。見ているだけで癒されます。RICOH CX4, RICOH ZOOM LENS 4.9-52.5mmF3.5-5.6(10mm),F8.9, 1/760秒, ISO-400, +0.5補正 平成30年6月2018-06-06 【「あじさい」奥山俊浄】(油彩 P6号)頑張って描いたつもりでも、花弁の輪郭がぼやけて、立体感に乏しくなってしまいました。 ※P6号:410×273(単位:mm)平成30年5月2018-05-02 【「モネの池」照井廣實】(油彩50号)モネの睡蓮の池を見たいという願いが叶ったのは、10年前の5月でした。特別な池という意識が強く、終始、緊張感をもって描きました。 ※50号:1167×909(単位:mm)最初678910最後